ママ必見・子育てでストレスを感じる理由

育児には悩みがつきものであり、大半のママはストレスを感じています。かわいいわが子を育てているのに、なぜ精神的に疲れてしまうのでしょうか。原因はいくつもあり、複数のものが重なっていることもあります。

自分のペースが乱される

子どもの子育てなどによりペースを乱される

子どもが生まれるまでは、母親も毎日のスケジュールを思い通りに調整できます。ただし育児を始めてみると、そうはいきません。自分ではコントロールできないことが、次々と起こります。

よくある例は、「買い物の間に泣かれたので、大急ぎで店を出た」「せっかく部屋を掃除したのに、すぐにおもちゃを散らかされる」などです。楽しみにしていたランチが赤ちゃんの発熱でキャンセル、ということもあります。

小さなことが積もってイライラしても、他人に八つ当たりするわけにはいきません。もやもやを自分で抱えこむしかなく、気持ちが暗くなってしまいます。

育児の情報や他人の言葉に過敏になる

自分一人だけで悩ますに子育てに関する本などを参考にしてみる

世の中には子育てに関する本や雑誌があふれています。月齢ごとの発達の目安や、おすすめの離乳食などの情報も豊富です。自分の子どもと比較し、「まだ歩かない」「野菜を食べない」などと悲観的になるママもいます。

両親や友達などに「おむつは取れた?」「そろそろ二語文は話すの?」と聞かれ、困るケースも多いです。まわりの人から言われたことを重く受け止めすぎ、不安にかられる場合もあります。

人間の育ちぐあいや食事の傾向は、それぞれ異なります。必ずこうであるべき、という基準はありません。外部の意見に左右されず、おおらかにかまえるべきでしょう。

精神的に追いつめられる

赤ちゃんは親の保護や世話がなければ、生きていけません。命を守ることの大切さを知っているからこそ、母親はつきっきりで見守るわけです。幼児になってからも、甘えやぐずりなどに忍耐強く向き合わなくてはなりません。

仕事や家事もひとりでこなせば、毎日がめまぐるしく過ぎていきます。たまにはヘアースタイルを変えたくても、一人で出かけることすら困難です。おしゃれなファッションとも無縁となり、むなしさを感じてしまいます。

しまいには「独身のころはよかった」「子育てがこんなに大変だったなんて」と落ち込みがちです。自分が社会の中で取り残され、女性としての魅力もなくなったと思い込む場合もあります。

夜泣きに付き合うのが大変

赤ちゃんの夜泣きはお母さんにとってかなりのストレス

赤ちゃんの夜泣きは、母親にとって大きなストレスとなります。夜中に突然泣かれても、原因が分からないからです。おなかがすいたのか、おむつを替えてほしいのかなど、あれこれと考えなければなりません。

抱っこしても泣きやまないと、ますます悩みがつのります。うまくなだめられないことにいら立ち、「どうしてだめなんだろう」と自分を責めてしまいがちです。睡眠時間が取れないので、心身の疲れがたまりやすくなります。

日々の育児で疲れている上、夜泣きに悩まされれば気が重くなるはずです。長い時間にわたって泣いていれば、ほかの家族や近所の人にも聞こえるでしょう。他人への迷惑を考え、さらに落ち込んでしまうママもいます。

まじめで育児に責任を感じている人ほど、頑張りすぎてしまうものです。よい子をはぐくみたい一心でしていることが、逆に自分を苦しめてしまいます。適度に気分転換をしながら、楽しい子育て期間を過ごしましょう。